2024年7月初旬、伊勢神宮と伊勢志摩へ旅行に行ってきました。
今回はその旅行記【その4】として志摩観光ホテルのラウンジやバスルームなどの部屋の紹介(ルームツアー)を中心に綴りたいと思います。
宿泊したのは志摩観光ホテル ザ クラシック
今回の旅行の目的は伊勢神宮参拝と志摩観光ホテルでの食事(ランチ)でした。
志摩観光ホテルは高評価のホテルなので
「どうせランチをするなら宿泊もしたい!」
ということで1泊することにしました。
志摩観光ホテルには「ザ クラシック」と「ザ ベイスイート」のふたつがあり、どちらも旅行サイトなどで高評価。
「ザ ベイスイート」は全室スイートルームでお値段高めですがラグジュアリー感に浸れそう。
「ザ クラシック」は古いものの、最近改装したばかりの部屋もあり、それも魅力的。
どちらに泊まるかさんざん迷いましたが、慎重に判断した結果今回は「ザ クラシック」に決定。
さらに「ザ クラシック」の中でもどの部屋にするか迷い、何度か予約をキャンセルしては部屋を取り直したりしました。
一番リーズナブルな「コンフォートツイン」と少し広めの「コンフォートラージ」、そして改装したばかりの5階フロアの「プレミアムスイート」、「プレミアムツイン」で悩みまくりました。
妻が「お母さんも泊まるんだし、風呂トイレはセパレートがいいかも?」と言ったので、風呂トイレ一体型ユニットバスの「コンフォートツイン」はナシにしようかとも思ったのですが、結局私のごり推しで「別のところにお金かけよう!」ということになり、一番安い「コンフォートツイン」に。
プランは食事などのついていない「シンプルプラン」を公式サイトから予約。
志摩観光ホテルは「都ホテル」系列なので、公式サイトからの予約で「都プラス」の会員割引がありました。
一休や楽天トラベルから予約しなかったのは、このホテルが気に入って今後も定期的に来たくなるんじゃないかという予感がしたので「都プラス」の会員特典を今後も利用したい!と思ったからです。
(これがのちのち吉と出ました!よかったです)
ちなみに、ランチを志摩観光ホテルでとる予定でしたが、ランチ付きの宿泊プランはなかったです。
ルームツアー
今回のお部屋は4階でした。
ワンフロアにわりと部屋数があり、私たちの部屋はエレベーターから遠めの、奥の方。
コンフォートツインの部屋にはエキストラベッドが用意されていました。
ベッドが3台並んでも余裕がある広さで、宿泊前は「狭いんじゃないか?」と心配していたのですが杞憂でした。
妻が「思ってたよりだいぶ広いね!」と何度も言ってましたが、私も「一番安い部屋でこの広さか!もっと高い部屋はかなり広いんだろうな」と思いました。
部屋に入ってすぐのクローゼットも広々していて「クローゼットにこんなにスペース使うのもったいないな」と思ったほど。
私たちの荷物は少なかったのですが、大きめのスーツケースなども余裕で入りそうでしたよ~!
それでは次からアメニティなどを見ていきましょう。
部屋の備品
部屋にはひととおりのアメニティ、ミニバー、冷蔵庫などがありました。
わかる範囲でご紹介しますね。
アメニティ
アメニティはタオル類、歯ブラシセットなど、足りないものはないラインナップ。
(くしとブラシが両方あったのにはちょっとびっくりしました)
スキンケアはミキモトのパウチセットが3人分。
女性用が2人分だけじゃないところに好感持てました。
ただし、妻も母も自前のスキンケアを使用する人なのでミキモトは使用せず。
私はボトルで部屋に設置してあったPOLAの男性用と思われるスキンケアを利用。
オッサンですが乾燥肌でガサガサしてたので、しっかりうるおいチャージさせてもらいました。
あと、「ひのきの香り」と書かれた小さな無添加せっけんがひと箱。
妻曰く「成分がシンプルで使いやすい石けん」とのこと。
香りがきつくなく、いい感じでした。
ルームスリッパはふかふかの使い捨てスリッパで、「捨てるのがもったいない!」と感じました。
白いスリッパが1つとこげ茶色のスリッパが2つ用意されていました。
(誰のスリッパかわかりやすいように3色あったらうれしかったな、とは思いますが、1色しかなくても不思議ではないので2色あっただけでも十分かも)
ナイトウエアは上下の白いパジャマが用意されていました。
とても着心地のいい使いやすいパジャマでした。
あと、何気に歯ブラシがやわらかくて感動。
安物じゃない感じで、またしても「捨てるのがもったいない!」と思いました。
ミニバー
部屋に入室した際、ミニバーについて「上に出してあるものはすべて無料です」と案内がありました。
まず目につくのがUCCのカプセル式コーヒーメーカー。
カプセルは普通のコーヒーとカフェインスレコーヒー(ディカフェ)が2つずつありました。
あとは粉末ミルクや砂糖も4セット。
その他伊勢茶などのティーバッグも2袋ずつ3種類ありました。
その中に樋口宏江総料理長と日比谷花壇がコラボして作った有名なハーブティーもあったんですが、そうとは知らず、その場で飲むことも持ち帰ることもしませんでした。
(普段ティーバッグでお茶いれたりしないもので)
なんか「志摩観光ホテルのお茶がおいしい」という話を旅から帰ったあとに聞いたのでちょっと後悔です。
お茶菓子として置かれていたのは白石クッキー。
伊勢神宮のお白石にちなんだクッキーらしく、成分を見るとくるみなどが入っているようでした。
ちなみに用意されていた白石クッキーは1袋。
「3人分3袋あるんちゃうんかーい!」とつっこみたくなりました。
(無料ラウンジがあるのでそもそも部屋にお菓子はなくてもいいんですけどね)
あとは常温のミネラルウォーターが3本。
裏を見ると「名水100選」とありましたが、特に伊勢の水というわけではなかったです。
冷蔵庫内
冷蔵庫内のものは有料。
ジュースやビールなどが用意されていましたがラウンジにあるものと同じラインナップでした。
なお、ザ ベイスイートの方は冷蔵庫内のものも無料らしいです。
ただ、ラウンジがあるので冷蔵庫の中のものを使う人は少ないかもしれませんね。
風呂(バスルーム)の詳細
バスルームはユニットバスでバス・トイレ一体型ですが、これも予想より広めで、使い勝手が悪いなんてことは全くなく、十分すぎるくらい快適に使えました。
(バスルームの動画撮ってますがブレブレなので公開するのはやめておきます。ご希望とあればお送りしますのでご連絡ください。必要な人がいるかは知らんけど)
ザ クラシックでは大浴場がないので、部屋の風呂を使いましたが、シャワーの水圧が高くてオドロキ。
特にシャワーの打たせ湯機能(?)を使ってみると「イタタタ!」となるくらい水圧強かったです。
「この機能使いこなせる人いるんかいな?」と思いました。
シャンプー類はミキモトのボトルが設置してありました。
敏感肌の妻が使用してみて「大丈夫だったよー!」と言っていたので肌にやさしいものだったのかもしれません。(知らんけど)
ちなみに、大浴場はないですが、優待料金で「賢島宝生苑」の温泉が利用できます。
また、ザ ベイスイート宿泊の場合は大浴場がついています。ご参考までに。
エアコン効き具合・部屋の乾燥度合い
エアコンは部屋で温度と風量を調節できるタイプでした。
ただ、ガンガンにはならない感じで、暑がりの私は少しものたりなかったかな?
(部屋をキンキンに冷やしたくなるタイプの人間なもので)
妻と母は「快適」と申しておりましたので、普通の人にはちょうどいいのかもしれませんね。
あと、部屋の乾燥具合ですが、ホテルにありがちなカラカラの感じはなく、適度な湿度に感じました。
寝て起きても喉がガラガラとかはなかったです。
(加湿器は使用せず。ホテル滞在時には必ず加湿器を使用する妻が使用せずに済んだのでよほど快適だったようです)
さりげないセキュリティ
ルームキーは使いやすいカードキーで、キーの反応もよくスムーズに出入りできました。
(ちゃんと3人分3枚渡されました)
1点、カードキーについて「不便だな」と感じたのが、カード本体に部屋番号の記載がなかったこと。カードキー収納の小さな封筒に部屋番号が記載されているのみでカードキーに部屋番号表示がなかったんです。
物忘れしやすい妻が「部屋番号覚えきれない」と言ったので「カードに部屋番号記載されてた方が便利だな」と感じました。
この点について、宿泊後にホテルに感想を送るフォームから要望として書いて送ったところ、すぐさま返事が来て「セキュリティ的にカードには部屋番号を記載していない」とのこと。
よく考えてみたらそりゃそうですよね。落とした時に部屋番号バレバレじゃよくないに決まってる!
「ちゃんと考えられてるんだな」と感じた一件でした。
ラウンジについて
志摩観光ホテル滞在時はラウンジが無料で利用できます。
「クラブフロア宿泊の方のみ」といったしばりは一切なく、どの部屋に滞在でも利用OK。
しかも、ラウンジは2つあり「ザ クラシック」には「ゲストラウンジ」、「ザ ベイスイート」には「ザ ベイスイート ラウンジ」があります。
どちらのラウンジもルームキー所持必須で、クラシックの方はキーをかざして入室するシステムです。
どちらに宿泊していてもどちらのラウンジも利用可能。
ただ、提供されているドリンクやつまみ類はどちらのラウンジも大差なかったので、2つのラウンジをハシゴする意味はあまりないかもしれません。
私たちはクラシックのラウンジを3回、ベイスイートのラウンジを1回利用しました。
どちらのラウンジもひんぱんに補充に来られ「あー、これ食べたいのにないやん。はよ補充されへんかな?」ということが一切ありませんでした。
下げられた食器などの片付けもかなり頻繁で、常に清潔に保たれていたのが印象的です。
ちなみに「どちらのラウンジも大差ない」と言いましたが、私たちが訪れたときはベイスイートの方にあったペットボトルのお水がクラシックにはなかったです。
「お水」が飲みたかった母はグラスに氷を入れてコーヒーマシンの「hot water」を注いで飲んでいました。
あと、朝一番に庭へ出ようとベイスイートのラウンジを通った際、シリアル類と牛乳を見かけましたが、クラシックにはシリアルの用意はなかったと思います。
【注意】
朝にシリアルが提供されるとは限らないので「朝食をシリアルにしよう」などと予定するのはNG。
朝食はホテルで食べるなりどこかへ出かけて食べるなりする予定にしておかないと「朝ごはん何も食べられなかった」という事態になりかねません。
せっかくの旅なので朝食の予定はしっかり入れておくべし!
ラウンジの開いている時間はどちらも7:00-22:00です。
なお、ラウンジはチェックアウト後も利用しようと思えばできます。
利用したい場合はチェックアウトの時に申し出て利用するためのキーを借りる必要があります。
私たちはチェックアウトを済ませてから館内見学ツアーに参加した後、20分ほど少しラウンジを利用したく、申し出てみました。
利用後はキーをフロントに返却する手間もありますが、チェックアウト後ホテルを出るまで時間が空く場合はラウンジ利用を検討してもいいかもしれません。
ラウンジからの夕日の眺めについて
美しい英虞湾の夕日を眺められると評判の志摩観光ホテル。
下調べしたときに「ザ クラシックのラウンジからの眺めが最高」と書かれているのを見たのでクラシックのラウンジから眺めることにしました。
ところが、クラシックからの眺めがいいソファ席は日の入り30分前にはもう埋まっていて、カウンター席しか空いていませんでした。
カウンター席は柱が邪魔で眺めがイイとは言えず…。
もっとも、ラウンジのベランダに出れば絶景を眺めることはできます。
ベランダにもソファが置いてあり、そこに座って眺めることも可能でした。
残念だったのは、私たちが宿泊した日の夕方は空に厚い雲がかかっていて、夕日がきれいに見られなかったこと(それでもそれなりに美しかったです。一応写真貼っておきます)。
この旅の目的のひとつに「英虞湾の夕日を堪能」があったので、まん丸の夕日がおがめなかったのは悲しかったです。
でも志摩観光ホテルがかなり気に入ったので「1年にいちどは来たい!」と思うようになりましたし、来年はザ ベイスイートの方に宿泊するつもりなので、リベンジの機会はあると思います!
「絶対にまた来るぞ~!」
志摩観光ホテル 館内見学ツアー
志摩観光ホテルでは「館内見学ツアー」が毎日朝9時から無料で実施されています。
志摩観光ホテルの歴史や2016年の伊勢志摩サミットについてなどを学べるツアーです。
「それってつまらなくね?」という声が聞こえてきそうですが、これがとってもいいのですよ!
ホテルの見どころ、伊勢志摩サミットの裏話など、どれも興味深くておもしろい!
志摩観光ホテルの宿泊満足度を上げてくれる重要ツアーなんです。
参加したら「へぇ~、サミットの準備ってそんなに大変なんやー!」とか「帰ったらこの話誰にしてやろうか!」とか「あー、このホテルに泊まってよかった!」などと思うこと間違いなし!
たとえばサミットの食事での食器の話。
日本の伝統的なお椀だと両手を使って蓋を開けますが、このお椀がNGで、片手で開けられるように工夫されたお椀が出されたとのこと。
サミット出席者が会談中に片手でメモなどをしながら食事するので、片手で食事できるようにするのはマストらしいです。
なんかクイズノックの伊沢拓司さんが話しそうな雑学ですよね。
あと「サミットの際、実はスナイパーが屋上で…」とか「キムタク(木村拓哉さん)が実は…」なんて話も聞けたりします。
一応、裏話的なことはここに書いてはいけない気がするので詳細は多くは書きません。
ぜひ館内見学ツアーに参加して話を聞いてみてほしいです。
なお、かなり好評のツアーらしく、1回で多人数が参加することも珍しくないそうです(定員が何名なのか不明)。
私たちが参加したのは夏休み前の平日だったためか、参加人数はそんなに多くなく全部で5人でした。
あ、お子様にはあまりおもしろみがないかもしれないのでそのあたりはご注意ください。
駐車場
私たちは電車で訪れたので駐車場は利用していませんが、散歩したときに駐車場のチェックをしました。
広くて収容台数も多かったです。
ただし、多分すべて屋外で、屋内駐車場はないと思われます。
あと、電気自動車充電ステーションはありましたので電気自動車の方には便利だと思いました。
屋上庭園など
早朝に散歩がてら館内や庭を散歩してみました。
庭は手入れされていますが、自然が多いので虫などに遭遇することも多いです。
庭を散策するなら虫よけスプレーなどは必須だと思います。
(あと虫刺されの薬もあると安心)
まだ誰も歩いてなさそうな桟橋のあたりに出かけたとき、私が先頭を切って歩いていたら、やたら蜘蛛の巣が顔につきました。
虫が苦手な妻は「先頭歩かなくてよかった~!」と言ってました(私を盾にすな!)
私たちはひとけのないところを探検したので蜘蛛の巣遭遇率が高かったですが、人が多く歩くであろう開けたところには蜘蛛の巣などはほとんどなかったです、念のため。
あと、桟橋付近は小さなカニがうようよ。
私たちが行くとそそくさと逃げていくのですが、大量のカニが一斉に逃げていくので見ていてなんだか「ぞわ~!」としました(カニの方が「ぞわ~!」としてたんでしょうけど!)
庭には芝刈りロボットがいて、朝一番にけなげに芝を刈っていました。
志摩観光ホテルは広大な敷地ですから、人の手だけでは手入れしきれないのもあり、ロボットの手を借りているのでしょうね。
私たちが「サミット記念写真スポット」で写真を撮っているうちに、ちょうど草刈りが終わったらしく芝刈りロボットが自分のステーションへ戻ってじっとしている姿も見られ、なんだか「かわいいな」と思ってしまいました。
ただ、刈ったばかりの芝の上を歩いたものですから、靴に芝がびっしりついてしまい、部屋に帰ってからふき取る羽目になりました…。
なお「サミット記念写真スポット」について補足を。
志摩観光ホテルでには2か所「サミット記念写真スポット」があります。
ホテルの敷地入り口付近とベイスイートの屋上庭園です。
写真撮影用の台があり、スマホをセットしてセルフタイマーをしかけるだけでかんたんに「サミット風写真」が撮れるのでいい記念になりますよ~!
ザ クラシックの屋上には「屋上展望台」もあります。
行くのを忘れてしまったのですが、館内見学ツアーでガイドしてくださった方曰く「志摩観光ホテルで一番の絶景ポイント」らしいです。
(なぜ行かなかったんだ~!)
あと、クラシックの方の館内にはひそかにピアノなんかも置いてありました。
腕に自信のある方はチャレンジしてみては?(ピアノは奥まったところにあるのでギャラリーにはたぶん誰もおらず思う存分弾けます(笑))
そういえば何気に館内に大広間が多いのもびっくりしました。
ザ クラシックの「ラ・メール ザ クラシック」に向かって右手の方に奥へ続く階段があり、その階段を下るといくつも大広間のあるフロアが展開されていましたよ~!(ピアノもそのあたりにあります)
また、館内にはたくさんのアートが飾られています。
芸術にはとんと縁がないのでまったくわかりませんが、ちょっとした美術館に来たような感じがしました。
朝は部屋に新聞配達も!
最近はホテルの部屋に新聞が配達されることも少なくなった気がしますが、志摩観光ホテルでは新聞配達がありました。
朝一番に部屋を出たとき、ドアノブにひっかけられていたんですが、他の部屋はまだひっかけられたままだったので起きてない方が多かったようです。
(私たちは4時半ごろには起きたので、ちょっと早すぎたのかも?)
ちなみにその日の配達は「中日新聞」でした(違う新聞になる可能性もあります。あしからず)。
この中日新聞が母に好評でした。
なんでも「字が大きくて読みやすい!」のだそうです。
「朝日も毎日も読売も字が小さいけど、これは見やすいわ~!」とのことで、普段新聞を配達してもらっている母ならではの意見がきけました。
うちは新聞をとっていないのでそのあたりのことはさっぱりです。
旅に出ると地方のテレビ放送や新聞がおもしろかったり興味深かったりしますよねー!
(大分に旅行に行った際、天気予報が「○○市」まで詳細だったのにおどろいたことが。普通は「○○県」までしか出ませんよね?)
シャトルバスや送迎バスも!
ザ クラシックに宿泊した場合はホテルの無料シャトルバスがあります。
ホテル-賢島駅間で1時間に2本運行されていて便利です。
ただし、賢島駅からホテルまで歩いても5分程度。
私たちはホテルへ来る際はシャトルバスの時間の都合が合わなかったので歩きましたが、迷うことなくすぐホテルの敷地へ到着できました。
初日のランチ後、横山展望台へ行く時にシャトルバスを利用させてもらいました。
ロビーでバスを待っていれば、バス到着の際案内してくれるのでかんたんに利用できましたよー。
乗車時間たった2分の距離をバスで送迎してもらえるなんてぜいたくだな~と思いました。
なお、ザ ベイスイート宿泊の場合はいつでも送迎してもらえます。
フロントで送迎お願いします、と申し出るだけのようです。
はじめの到着時にも利用する場合は電話等で予約しておく必要がありますが、当日予約でもOKのようなので便利ですよねー!
志摩観光ホテルは大満足でした
志摩観光ホテルは、スタッフの対応が気持ちよく、フレンドリーかつ丁寧。
(ちょっと恐縮してしまうくらいしっかり対応してくれます)
お部屋も快適に過ごせるお部屋で本当に満足しました!
そして何よりランチがうまかった!
「次も絶対ここでランチするぞ!」と心に決めています。
大満足の志摩観光ホテル、満喫するためには予習しておくといいですよ~!
手前みそになりますが、「志摩観光ホテル【完全攻略】」を参考にしてもらえたらうれしいです。
何かわからないことやご意見、ご感想などありましたらぜひコメント欄または問い合わせフォームからご連絡ください。
もちろん質問にはわかる範囲でお答えさせていただきます。
皆さまのコメント等お待ちしております!
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